授業中、学外学習、実習支援をサポートする
manabaの主な機能

• 3つの使い方で、
  目的に応じた出題が可能

  教員があらかじめ正解と配点を設定しておく自動採点、教員が回答を確認しながら採点を行う手動採点、反復学習を目的としたドリル。
  3つの使い方で出題できるので、目的や授業進行に合わせてご利用いただけます。

  

  前提条件を設定し、
  段階的な学習を

  小テストでは、教員が設定した一定のスコアを取ってはじめて、次の小テストを受験できるように設定することができます。ドリルで反復学習を行ったあとに、発展的な問題を実施する、といった段階的な学習を設定できます。

  

• 相互閲覧レポート＆
  個別指導レポート

  レポートを提出した学生間で、お互いの回答を閲覧し、コメントしあうことができる相互閲覧レポート、学生一人一人のレポートに対して教員がコメントし、添削指導を行う個別指導レポートの2種類を実施可能。

  

  すべてのフィードバックを
  manabaで完結

  レポート、小テストなどmanaba上で実施された課題の点数のみならず、紙などで行われた課題の採点も、manabaを通じて学生に返すことができます。

  

• ウェブ上に教科書を
  作ることも可能

  授業で使用する資料や教材をウェブ上にアップ。教材を事前に配布することで授業をより効果的に進められます。動画もアップすることもでき、授業動画のコンテンツ化も容易に行えます。

  

  学生の閲覧履歴を
  確認できる

  どの学生がどこまで読んだかをページ単位で確認することができます。また、コンテンツには、インポート＆エクスポートの機能もあるので、一度作成したコンテンツを翌年度に再利用する、といった使い方も可能です。

  

• シンプルながら
  さまざまな利用方法

  掲示板に記載したメッセージは、履修生にリマインダメールとして送信することができるので、メールの代替として利用いただけます。
  事前に配布した資料について、質問を募るなどの使い方も。

  

  リマインダメールで
  確実な連絡を実現

  ユーザーが指定したメールアドレス宛にmanabaからの連絡メールを送信する仕組みです。
  小テストなどの課題実施や教員からのお知らせなど、manabaの中で変化があるたびに、メールが配信されます。